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高校部運営方針
昨年の高1に引き続き、今年は高2までの指導を行います。科目は数学と物理です。
高2は数学Ⅱ・数学Bを、高1は数学Ⅰ・数学Aと物理基礎の授業を行います。いずれの学年も、年度途中からひとつ上の学年の数学(高2なら数Ⅲ、高1なら数Ⅱ)に進みます。
指定校推薦を狙うにせよ、一般受験に臨むにせよ、大学入試を成功させるために理数系の科目を得意にできるかどうかは大変重要です。理数系の大学学部を目指す生徒はもとより、文系を目指す生徒でも数理ができれば国公立大学を狙うことができるようになります。また私立文系でも、英国社ではなく、英数国で受験できる大学学部が増えていますから、数学ができる生徒は受験の幅が広がります。
高1の終わりから高2の始めにかけて、大学受験の方向性を決める「文理選択」を行います。この段階で理数系の科目が得意な高校生になっていなければ、あきらめなければならない大学学部がたくさん出てしまいます。中学生は引き続き高校部の授業に参加して、高校数学・高校物理の基礎をしっかり身につけてください。そして理数系が得意な高1生として、「文理選択」を迎えられるようにしましょう!
[高校部タイムテーブル]
※高1は数学ⅠAが必修、物理基礎は選択講座です。物理基礎だけの受講はできません。
※高2は週2回で数学ⅡBの両方を学習します。
※高校の学習状況により、高2で物理の講座を開講する場合があります。
※高2生は高1生の授業にも参加できます。
※すべての授業の最少履行人数は5名といたします。
高2は数学Ⅱ・数学Bを、高1は数学Ⅰ・数学Aと物理基礎の授業を行います。いずれの学年も、年度途中からひとつ上の学年の数学(高2なら数Ⅲ、高1なら数Ⅱ)に進みます。
指定校推薦を狙うにせよ、一般受験に臨むにせよ、大学入試を成功させるために理数系の科目を得意にできるかどうかは大変重要です。理数系の大学学部を目指す生徒はもとより、文系を目指す生徒でも数理ができれば国公立大学を狙うことができるようになります。また私立文系でも、英国社ではなく、英数国で受験できる大学学部が増えていますから、数学ができる生徒は受験の幅が広がります。
高1の終わりから高2の始めにかけて、大学受験の方向性を決める「文理選択」を行います。この段階で理数系の科目が得意な高校生になっていなければ、あきらめなければならない大学学部がたくさん出てしまいます。中学生は引き続き高校部の授業に参加して、高校数学・高校物理の基礎をしっかり身につけてください。そして理数系が得意な高1生として、「文理選択」を迎えられるようにしましょう!
高校生はハイブリッド授業
高校生の授業は、登塾して受けてもいいし、Zoomによるオンライン授業を自宅で受けてもいい「ハイブリッド授業」で行います。部活動で帰宅が遅くなる生徒も、オンラインなら遅刻せずに参加できるのではないでしょうか。教材配布などがありますので、オンラインで受講する生徒も月に1回くらいは登塾してください。高1の授業は高2でも参加可能
高2の生徒で、高1では苦手だった数学や物理をもう一度勉強し直したい、と願う生徒に朗報です。高1の授業は高2生でも参加可能です。オンラインであれば、下級生に混じって勉強しても問題ありません。必要を感じる生徒は利用してください。[高校部タイムテーブル]
学年 | 科目 | 曜日 | 時間帯 | 月額授業料 |
高1 | 数学ⅠA | 木 | 19:20~21:50 | 11,000円 |
物理基礎 | 土 | 20:40~21:50 | 4,400円 | |
高2 | 数学ⅡB | 水 | 19:20~21:50 | 13,200円 |
土 | 19:10~20:20 |
※高1は数学ⅠAが必修、物理基礎は選択講座です。物理基礎だけの受講はできません。
※高2は週2回で数学ⅡBの両方を学習します。
※高校の学習状況により、高2で物理の講座を開講する場合があります。
※高2生は高1生の授業にも参加できます。
※すべての授業の最少履行人数は5名といたします。